☆このページは、店に置いてるチラシの内容です☆

 

吉之丞(きちのじょう)で米パン屋を始めたのは2008年の秋。

 

その翌年から除草剤などの農薬を一切使わない自然栽培の米づくりと、自給を中心とした

野菜づくりを始めました。

最初の3年間は、草に負けてしまい笑うような収穫量(通常の米農家の10分の1程度)だったけど、

草と一緒に育ったそのお米や野菜の美味しさは感動的でもありました(自称)

 

 

 

 

◀この写真は初めて無農薬でつくった田んぼの収穫前の姿。

 

米農家の人なら、この写真だけで収穫量がわかると思います。

めっちゃ美味しかったけど・・・収穫量は悲惨でした((+_+))

 

 

肥料は廃棄されるものやタダ同然の米ぬか籾殻、少量の鶏糞などが中心で、いずれも微生物たちの大好物です。

自然一杯の吉之丞の田んぼや畑には多くの生き物達があふれています。

 

パン屋を始めて4年目くらいからは、念願でもあった自分達でつくった無農薬自然栽培のお米や野菜

(さつまいも、玉ねぎ、ポテト、茄子、かぼちゃ、万願寺とうがらし、キュウリ、山椒、原木しいたけ)

などを使った自然の恵みが一杯のパンを焼けるようになりました。

 

今までチラシひとつ置くことなくパンを販売してきたけれど、今年(30年度産のお米)

からは米の販売もして行きますので、この10年間のパンづくりや百姓体験を通じて感じたことなども

少しずつ発信【吉之丞 検索】して行こうと思います。

 

 

吉之丞の特徴

 

自然ってすごい!いい意味でも厳しい意味でも。農業を始めた時、強烈に感じました。

なので『パン1個の中にも、米一粒の中にも出来る限り自然の力が入るように。』

それが吉之丞のパンつくり、米や野菜つくりのベースです。

 

パンつくりのスタートは生地つくりではなく、土を耕すところから始まります。

除草剤や殺虫剤なんどの農薬を一切使わないため、手間暇をかけても草と一緒に育ちます。

草と一緒に自然の力で育つので、収穫量は少ないけれど、自然のエキスは満タン!

 

ほとんど流通していない自然の恵みが一杯の無農薬の美山米。パンやお米を通して

自然のパワーや手づくりの温もりが少しでも届くことを願っています☆

 

 

 

 

6010712 京都府南丹市美山町北宮ノ本32

 美山米パン 吉之丞